わが家のキジトラ白猫の子猫時代

4/5は我が家のキジトラ白猫の誕生日。

といっても野良あがりなので誕生日は推測です。

残念ながらわが家の猫が小さい時の写真はあまり残っていません。

今のようにスマホはなかったので写真をたくさん撮っていなかったのとデータでは残っていないので現像されたもののみ。

ガラケーの画像などは小さいし、画質は悪いし。

カメラで撮って現像した写真をの更にスマホで撮った写真なのでボケています。

画像で振り返るキジ白猫の子猫時代

ベランダでくつろいでいる様子。

この窓際がお気に入りだったのかよくここにいました。

肉球を見せながらまるまるポーズで寝ている。

意外と無防備。

この子猫、なぜかお風呂場にもよく出没していました。

洗濯機から出てきたり

ピアノの椅子の下から手を出して獲物を捕らえようとしているところ。

どうしてこうなった！？という曲がったポーズ。

この格好のまま寝られるからなかなか器用。

今はほとんどお目にかかることのないブラウン管テレビ。

このテレビの上に乗るのが好きだった子猫。

画面におしりを向けて画面にしっぽを垂らしていることが多く、テレビを見るときは画面が半分に割れている感じのときもありました。

しっぽをどかそうとするとしっぽをぶんぶん振られて余計にテレビが見えづらくなるので我慢。

本当にこの時はちいさいですね！

わが家の猫は歳をとっても走り回ったり、棚と冷蔵庫の上を跳んだりしていましたが、子猫時代はよく脱走をはかったり隙間に入り込んだりいたずらしてみたりめちゃくちゃやんちゃでした。

小さい時の写真を見ると子猫特有の可愛さ全開で懐かしくなりますが、歳をとってもかわいい猫は偉大です。

美魔女なんてものじゃない。