犬が室内で放し飼いでもトイレを失敗しないトレーニング方法

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室内飼い犬のトイレしつけを失敗しない簡単な方法

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犬のトイレトレーニング

わが家のウエスティ犬が1歳3か月までに室内のゲージ内でのトイレのしつけに成功。

更に1歳半年にして、室内に放し飼いでも自らゲージ内のトイレに立ち寄ってトイレでおしっこができるようになっていました。

犬が放し飼いでの室内トイレに成功

わが家のウエスティ犬のトイレのしつけには本当に苦戦したため、経験談を基にトイレトレーニングの方法をご紹介します。

うちの犬の場合、外でおしっこ・うんちは早い段階でできたのですが、問題は室内のトイレ。

外でしかトイレをしないわんちゃんもいるようですが、雨の日・旅行・お留守番の時に困るので、犬のトイレしつけ方法を書いているサイトや書籍でメソッドを読み漁り、You Tubeのドッグトレーナーさんの動画を見て片っ端から試しました。

しかし、わざとトイレを失敗してる?と思えるくらいうちの犬には効かず全然トイレを覚えない…半狂乱になりながらも仮説を立ててあきらめずにトイレトレーニング続けました。

「犬のトイレトレーニング成功か!?」という兆しが見えてきたと思えばまた失敗…というトイレの成功・失敗を繰り返し、ようやく犬の室内でのトイレを継続的に成功させる方法を発見。

失敗した室内での犬のトイレしつけ方法

バツを出す犬

我が家の犬はトイレ成功に至らなかった方法ですが、わんちゃんによっては成功したり、方法を組み合わせることで成功することもあるので参考までに我が家での様子と一緒にご紹介します。

おしっこスプレー

トイレシートにおしっこのにおいをつけておくと犬がトイレを覚えるという手法。

人間にはあまり匂わないと商品にはかかれていましたが、個人的には臭かったです…

犬は完全無視するというありさま。

犬のトイレシートを厚手にする

タオルやふかふかした素材のクッションなどの上におしっこしがちだったので、脚ざわりを良くしようと厚手のトイレシートを用意しました。

これだけでは効果は感じられず、トイレ外でおしっこしてしまっていました…

しかし、別の方法と組み合わせて成功に一役買ってくれた方法です。

犬の散歩時におしっこを回収してシートににおいをつけておく

犬が散歩でしたおしっこをトレイシートに少量吸収し、それを室内のトイレシートにつけてみる方法。

おしっこスプレー同様効果なし。

そしてただ臭い…

これは有力候補だったのですが…

コマンド

「ワンツーワンツー」などおしっこをする合図を出してあげるとよいと聞き実行。

完全無視。

散歩のときからおしっこをしているときにそのコマンドを言い続け覚えてもらおうと頑張りましたが、ただの変な人で終わりました。。

おしっこというコトバを覚えさせる

おしっこ成功した際には「おしっこ上手だね」とおしっこというワードを連呼して記憶させる方法。

室内でも散歩時どこにいても「おしっこ上手だね」とほめまくりました。

いまいち【おしっこ】というワードと実際に自分がおしっこするというアクションは一致しない模様。

そのクセ、おしっこしてる最中なぜか人の顔を凝視してくる…

おしっこしてる自分えらい!と思っているのか…

おしっこ成功した時はアホみたいにめちゃくちゃ褒める

やった方がよいと思いますが、これだけはトイレを成功する方法とは言えませんでした。

むしろおしっこしたら褒められるという認識が強すぎて、夜中でもトイレでおしっこするとほめろアピールをされました…

(こちらも意地でも起きませんが)

おしっこ失敗したときは無視

つい「あー!!」と声を発したくなったり、「ダメでしょ!」と叱りたくなるのですが、我慢。

声を発すと「あれ?褒められてる?」と勘違いやおしっこ失敗すると構ってもらえると認識されます。

叱ると犬がおしっこ自体我慢してしまう可能性があるそうです。

無言で片づけ、しばらく無視していました。

しかし、無視からの学びはなかったようで、時間をおいて構うと何もなかったことに・・・

お腹のマッサージ

ここぞというタイミングで犬がおしっこができるようにおしっこしたくなるためのお腹マッサージしてみました。

しかし、ただ気持ちよさそうにマッサージを堪能したり喜ぶだけでおしっこには至らず。

ツボ押し

おしっこやうんちがしたくなるといわれるツボを押してみましたが、効果なし。

外にトイレシートを持ち出して、そこでさせるように誘導

散歩の際に、いつもの流れだとここでおしっこしたくなるだろうというタイミングでトイレシートを敷いて誘導してみました。

しかし、トイレシートではせず、こちらがあきらめたころにトイレシートを超えてからおしっこするという嫌がらせをされて完敗。

おしっこしたいだろうタイミングを見計らってトイレへ誘導

時間的にそろそろおしっこしたくなるなという時間に「おしっこー」と声をかけて別の場所からトイレに誘導。

犬は全くそこではおしっこしないか、トイレにたどり着く前にしてしまうかでうまくいきませんでした。

お立ち台方式

トイレだけ他の場所より1段高くするとトイレだと認識する説を実行。

トイレの下に箱を置いてトイレを寝床より1段高くしてみました。

足が短いせいかわざわざトイレに登ろうとしないので失敗…

以前おしっこ失敗していたところにトイレを置く

わが家のウエスティ犬が過去におしっこをしてしまったトイレではない場所にトイレを設置。

まさかのトイレのないところでおしっこをするという惨事…

こちらは精一杯の妥協をしたのに…

わざと失敗してる?

失敗しても各方法を一定期間続けましたが、結局どこもうまくいきませんでした。

トイレシートをあちこちに敷き詰めておしっこする場所にトイレを設置

トイレシートを家中に敷き詰めて、犬がトイレに行きたくなるタイミングでそのあたりを歩かせてトイレの場所を決定する方法。

絶対おしっこしたい時間なのに、こういう時に限って2時間も3時間もおしっこをしない。。

あきらめてトイレシートを回収したタイミングでトイレに行く前におしっこをしてしまう。

仮説から考え一時的に効果のあった犬のトイレ失敗への対処方法

ふかふかの敷物を寝床に敷かない

ふかふかした場所におしっこしたくなる傾向があったのでゲージにふかふかのものを敷かないことに。

おしっこがはねかえってくるのが嫌なのかと思い、寝床はふかふかではない無機質なものを使おうとビニールシートを敷いてみました。

最初のうちはうまくいったのですが、長時間目を離すとビニールシートにおしっこプールが…

こぼれないように処理するのが大変なのでこれもNG。

犬が室内でのトイレを継続的に成功させた方法

犬の活動場所としてトイレ2個・クレート・寝床が余裕で入る大きさのゲージを設置。

ステップ1 トイレを2箇所設置

トイレを2つ設置して犬がどちらでおしっこするか観察しました。

犬がどちらもおしっこするのであれば両方置き、片方に偏るのであれば1つだけトイレをおいてあとは遊ぶスペースにしようと考えたわけです。

最初はどちらのトイレでもない寝床でおしっこしました。

ステップ2 水飲みの近くにトイレを設置

トイレを失敗した寝床の近くにあった水飲みを、トイレを近くへ移動。

すると、水飲みが近くにある方のトイレでおしっこするようになりました。

ところがこれは一時的な成功であり再び失敗。

ステップ3 香り付きトイレシートを使用

なんとなく良い香りのついたトイレシートに変えてみたところ、トイレ成功率が上がりました。

でも香りありのトイレシートってちょい高いんだよな・・・

ステップ4 なんちゃって香り付きトイレシート&トイレシート2枚重ね

普通の香り無しトイレシートの下に香りありのトイレシートを敷いても犬の嗅覚ならかぎ分けられるのでは?と試しにやってみたところ・・・成功。

トイレシートの収納方法も工夫し、香りあり→香りなし→香りありの順にサンドイッチしてトイレシートに香りをつけよう作戦をとりました。

トイレに成功したらやたらに褒めるということも忘れていません。

現在はトイレトレーの上に香りなしトイレシートのみ2枚敷いていますが、(元のおしっこの香りがほんのりするのかは不明ですが)誰も見ていなくてもトイレを成功させています。

犬が長時間のお留守番をした時もおしっこ3回+うんちを同じトイレで成功させていました。

冒頭に書いたように、このゲージ内トイレの成功を繰り返すうちに室内に放し飼いにしても、自分でトイレに立ち寄っておしっこをできるまでに成長。

犬がトイレの失敗を繰り返さないために気を付けたいこと

a person pouring detergent in a washing machine
Photo by RODNAE Productions on Pexels.com

様々なトイレのしつけが当てはまらずに失敗を繰り返して気づいたのは、犬の嗅覚の鋭さです。

おしっこするべきところを犬が認識しても、おしっこのニオイがするベッドや敷物はやはり失敗を誘発しやすくなります。

過去におしっこをしてしまった場所は念入りに消臭スプレーで臭いを取り、布製品はペットの衣類を洗う洗剤で洗濯したりしばらく浸け置きしたりしてできる限り臭いを取り除きましょう。

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まとめ

トイレを失敗する犬

成功させるには、ふかふか(できれば香り付き)のトイレシートでおしっこさせること。

成功を継続させるには、成功体験を繰り返してトイレシートの足触りを覚えて自宅以外の場所のトイレトレーでもおしっこできるようにすること。

我が家では以下の方法を同時に行うことで犬のトイレトレーニングを成功させました。

  • 香りあり(なんちゃっても含む)トイレシートを使う
  • トイレシートを2枚重ねでトイレをふかふかにする
  • (水飲みをトイレ近くに設置)
  • トイレに成功したら褒める

トイレに成功すると褒められることも覚え、おしっこをトイレでできるとしっぽフリフリしてアピールしてきますが、夜中の寝静まっているときは静かにしていてくれるのでこれもまた犬の偉いところ。

犬によって傾向は変わるため、パターンを見つけ成功体験を繰り返すことで学習していきます。

正直、犬を室内に放し飼いにしてトイレに犬が自ら行かれる日が来るとは思いもしませんでした。

直接ではなく、見守りカメラからの確認でしたが、犬が野放し状態からも自分でトイレに立ち寄っておしっこを成功させたことは本当に感激。

旅行先でも部屋に設置されているトイレ(いつもより小さい子供用でも)ではみ出さずにおしっこもできるようになりました。

トイレトレーニングに苦戦中の方、これから愛犬のトイレトレーニングされる飼い主様のヒントになると嬉しいです。

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