犬猫ペットを救うための東洋医学・ホリスティック医療

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犬猫ペットを救うための東洋医学・ホリスティック医療

犬猫などペットの高齢化がますます進み、飼い主さんの病気に対する意識や治療に対する要望も変化しています。

そのため西洋医学だけでは対応しきれない場面も増加。そんな中でホリスティック医療も選択肢の1つに入れても良いのではと思ったお話です。

日本では西洋医学自体もまだ海外に追いついていなかったり、西洋医学そのものもこれからまだまだ進歩していくことも認識していますし、常日頃西洋医学にお世話になっています。

今の日本の西洋医学ではこれ以上の治療は不可という場合に、ホリスティック医療という可能性を考えてみるのもありかなと思った次第です。(ホリスティック医療を押し付けているわけではありません。)

※ホリスティック医療に関しては賛否両論あり、過激な意見も散見されたので上記の前提を書きました。

ホリスティック医療って何?

【自然治癒力を最大限に引き出すことで体と心の調子を整える医療】

↓他サイトからの引用になりますが、定義としてはこの5つだそうです。

治療方法としては、

  • 鍼灸
  • マッサージ
  • 食事指導
  • 漢方薬
  • オゾン療法
  • ホモトキシコロジー
  • ホメオパシー
  • 光線療法
  • バイオレゾナンス
  • フィシオエナジェティック(フォトテスト)

自然治癒力を最大限に引き出すホリスティック医療

参照:https://www.akoholistic.jp/medical_items.html,https://www.petmedical.jp/holistic

正直ホリスティック医療という呼び方が怪しいと最初は思いました。

しかし、自然治癒力を最大限に引き出すための医療ということは賛同したので色々調べて実践してみています。

わが家で実践しているコト

既に私のブログをお読みいただいている方にはしつこいほどの紹介になってしまいますが、我が家では光線療法を自宅で行っています。

セルフメディケーションです!

※光線療法がホリスティック医療に属しているとは、今回調べるまで知りませんでした。

なぜやっているかと言うと、動物病院で高齢猫が腎盂腎炎を宣告されて治ることはないと言われたため。

治らないにしても少しでも改善して元気で長生きほしいので、家にあった光線治療器を使ってみることにしました。

人間の病気で光線治療を使った例

厄介な病気で使ったケースですと、私が肝臓を患って高熱が1週間以上続いたことがありました。

病院では「治す薬はない」と言われ解熱剤だけもらいましたが、ちっとも治らないのです。

ちょっと調子が良いかなと思ってもまた夕方ごろにひどい寒気に襲われる。

食欲がなくなることはありませんでしたが、放っておいても良くなるのかもわからないので毎日光線をかけました。

光線療法は急激な変化があるものではないのでこれが良かったのかはわかりません。

1か月ほどして普段の生活ができるまで回復しました。

しかし、何もせずただ震えながら寝ているだけよりは気持ち的にも良かったと思っています。

犬猫への光線療法

光線研究所でコウケントーの光線治療器はペットに使えるという話を聞き、猫や子犬の皮膚炎治療にも使うようになりました。

医学的に詳しいことはわかりませんが、実際に猫の腎臓関連の数値が良くなったり腰あたりにあった膿が徐々に小さくなりました。

科学的な根拠がないという理由で、東洋医学やホリスティックな治療は保険適用外です。

東洋医学を自ら調べなければなかなかお目にかかることもありません。

東洋医学はペットにも良いのでは?という考えから探してみたところこの本に出会いました。

※”ペットにも”と書いたのは、人間においては身近なところで改善体験があります。

  • 友人が幼少期にアトピーを漢方薬で改善
  • 実際に私が漢方薬を服用して皮膚炎が治まった経験
  • 鍼灸治療や整体で腰痛を改善した経験

西洋医学の薬やステロイド剤だけで効かない場合には、東洋医学という選択肢を以前から考えていました。

2001年の本なので今の方がかなりの進歩がされていると思いますが、導入には良いかと読んでみました。

東洋医学とされる【鍼灸・漢方薬・ツボ・光線療法・オゾン療法】あたりが書かれていると思っていたら、想定以上に幅広い内容でした。

犬・猫を病気から守る針灸、ツボ、漢方、アロマ、ホメオパシー、フラワーエッセンス、気功など。

ホリスティック医療と呼ばれるもので、中国では東洋医学、ヨーロッパではアロマ、インドではアーユルヴェーダでしょうか。

各地に長年根付いている医療なのであればやはり効果を否定はできません。

簡単に言うとこうです。

  • 針治療や漢方薬、アロマテラピー、ホメオパシー、そして気功やエネルギー療法と、獣医療の現場にもさまざまな形でホリスティック医療・自然医療的なものが採り入れられつつあること。
  • こうした治療法がどこまで有効なのかを著者の眼で確かめた事実をただあるがままに記録。

病いをどのようにとらえ、それにどう対処していくかという疑問を読者に投げかけているものでした。

読んでいる中でわからないことは調べながら読み進めました。

恥ずかしながら【ホリスティック医療】という言葉や【ホメオパシー】の内容は知らなかったので、セミナーも受けてみました。

この本が面白いのは各治療の良い事例を提示するのみで、読者に『西洋医学よりホリスティック治療の方が良い!』という洗脳をしていないところです。

瀕死の犬に鍼治療を行ったら劇的に回復したなどとても興味深い事例が書かれていました。

あくまで中立の姿勢を維持しています。

(私は偏った考え方や1つに固執した宗教的な考え方を押し付けられるのは苦手なので気持ちよく読めました。)

私は【西洋医学もホリスティック医療も宜しく使っていきましょう】という新しい考えを持てたとても有益な本だという感想を持ちました。

腎臓病、皮膚病、てんかんや関節痛などペットの色々な症例に関しても記載があるので興味のある方はぜひ読んでみてください。

ネットで見つけた残念な話としては、過去に起こったという【ホメオパシー事件

このような事件が起こると、ホメオパシーをよく知らなくても「やっぱりホメオパシーはインチキだ、宗教がらんでいる」などアンチな考え方が勢力を増してきます。

当事者ではないので事実の詳細はわかりません。

事件概要から思ったことは、

  • 医者でもなく西洋でも東洋でも医学を知らない人が勘や経験を笠に他人の生命に関わる選択をすべきでない。
  • 治療法が浸透したり確立しきれていないために使いこなすことは難しく、施術者によって効果が大きく左右される。

ということです。

文化も風土も違う国で長い歴史の中で創られた医学ですから、そんなに簡単に習得できないですよね。

しかし、この事件のせいでホメオパシーはダメという評価になるのはもったいないように思います。

冒頭部にある【ホリスティック医療とは?】で記載した通り、自然治癒力を最大限に引き出すことがこのホリスティック医療に属する治療法の目的であることは忘れてはいけないと思います。

例えば、

  • アトピーがひどくて薬の量を増やしても効かなくなってきて自分で戦おうという力が弱ってきているとき
  • うつなどの心の病で症状が悪化して薬の量を増やしたら副作用まで出てきてしまって別の方法を模索するため

ホリスティック医療を使ってみるのも1つの選択肢かなと思います。

幼少期にひどいアトピーで悩み様々な薬や良いとされる食材など試しましたが一向に良くなりませんでした。

当時は肌が荒れて汚いこと、搔きむしってしまうことばかりを気にしていました。

しかし、振り返ればかゆくて集中できなかったりイライラしたり、周りの目で不安を感じたりという精神的なダメージもありました。

本書では病は精神的なことも絡んでいることが多く、その場合はフラワーエッセンスも良いと記載があります。

これは試してみる価値はあると思いました。

アトピーは改善された今でも確かにイライラするとあちこちかゆくなったり、かゆくもないのに無意識に肌を触ってしまうことがあります。

精神的なダメージが先なのかアレルギー発症が先なのかはわかりませんが、相互に作用しているとは言えると思います。

いずれにせよ素人がむやみに他人に使ったり、したり顔で診断するとホリスティック医療の効果を傷つけることにつながりかねません。

興味を持って調べて知識を持つことは良いと思いますが、使う場合には医療に携わる専門家に相談して向き合うのが良いのかなと思いました。

それにしても奥深くて面白い世界ですね。

当サイトの運営者

犬(特にウエスティ)・猫・香水が大好き。化粧品関係の仕事の経験や東洋医学に助けられた経験から、コスメ・健康・漢方に興味あり。普通起こらないトラブルに見舞われがちのため、奮闘する日々。

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